2008.12.15 Mon
![]() 彼は口で愛されるのが好きだったと思います。私も口に含み、それが口の中で大きく硬くなっていくのを嬉しく思いました。 「舌を出して」 私はゆっくりと舌を出しました。そこに彼の熱く硬い肉棒が押し当てられました。 「旦那にするようにしてみてよ」 「ん・・・」 私は彼の肉棒にゆっくりと舌を這わせました。舌と唇とを絡みつけるように奉仕しました。 「さあ、咥えて・・・」 口の中に入れて彼が腰を動かすたびにそれは深く浅く私の口を犯してきました。 「もっと唾を出して・・・そう・・・舌を使って・・・」 逆援相手である彼に命じられるままに、深く咥えこみながら舌を絡めていきました。 「唾でべとべとにしてみてよ」 彼はそうゆうと片手で私の頭を押さえつけながら、片手の指先で私の乳房への愛撫を続けていいました。しゃぶっているうちにも、私はいやらしいお汁が溢れ出ていくのがわかりました。 「う・・・う…んっ…」 ![]() [PR]
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