2008.12.17 Wed
![]() 「・・・うまいな・・・。おとなしそうな顔して・・・エッチな奥さんなんだ・・・あぁ・・・はぁっ・・・」 私は彼のものをいったん口から出して、根元から袋の部分へ舐めていきました。その顔を彼がじっと見つめていました。 「ぁあ・・・おねがい・・・」 「欲しいの?」 私は彼の剛直に貫かれたかい一心でうなずきました。 彼は私の頭から手を離して膝をつき、今まで彼の性器を舐めていた私の唇にキスをしてくれました。舌が入ってくる・・・とても濃厚なキスでした。私もそれに応えるように舌を絡ませていき、彼は硬い勃起の先端を私のあそこに当てがりました。 「僕に犯されたい、って言ってごらん・・・」 「・・・え・・・」 焦らされて、私は腰を震わせていました。 「言ってごらんよ・・・」 ![]() [PR]
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