2008.12.31 Wed
![]() 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」私は彼が突いてくるたびいやらしい声を出して悶えていました。 相手の彼は激しく腰を使いながら私の唇をすってきておっぱいをもみしだいていました。 「ふふ・・・感じてる?」「あぁ・・・はぁはぁ・・・あぁ・・・どうにかなっちゃいそぉん・・・」 思うままに淫らな言葉がでてしまっていました。 「旦那さんとどっちがいい?」「あぁ・・・そんなこと・・・言わないで・・・」 私は逆援していてももちろん主人に罪悪感がないかといえばありました。 けどどうしても逆援はやめられませんでした。そんな私に彼はまた攻撃してきます。 「言うんだ。」 ![]() [PR]
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