2009.01.14 Wed
![]() 「はぁはぁ・・・一人でこんな風にすることもあるんですか?」 彼は私を焦らすように、腰の動きを急に遅くしてきました。 「あっ・・・いや・・・」 私の腰が、彼の律動を求めて震えて小さな濡れた突起を愛撫する指の動きが止められませんでした。 「旦那さんがいない時は、こうやって一人でするんでしょ?」 「ああっ・・・いや・・・おねがい・・・」 「激しくしてほしかったら、正直に答えてくださいよ。」 「ああ・・・う・・・んっ・・・したこと・・・・あります・・・ああ・・・だから・・・お願い・・・」 彼がグッと深く突き上げた瞬間奥に、当たりました。 「あああっ・・・!」 私はのけぞって喘いでしまいました。でもすぐにまた、彼はわずかに腰を引きました。 「痴漢に遭ったことあります?」 「えっ・・・」 逆援 ![]() [PR]
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