2009.01.19 Mon
![]() もちろん痴漢にあったことはあったからです。しかもつい最近・・・ 「ふふ・・・あるんですね?」 「え・・・あ・・・ある・・・けど・・・」 「どんなことされたんですか?」 体ばかりでなく、誰にも言えない恥ずかしい秘密までが裸に剥かれていきました。 「ああ・・・いや・・・」 「どんなことされた?」 「ああ・・・スカートの・・・後ろの・・・ジッパーを・・・下げられて・・・あんっ・・・!」 私が質問に答えるたびに、彼は私を深く貫いてきました。 「手が入ってきたんですか?」 「・・・ストッキングが・・・破かれて・・・」 「後ろから?」 固く目を閉じたまま、私はうなずきました。 息が上がっていて話をするのがつらかったんですけど、でも答えないと、 彼は何度でも同じ質問を執拗に繰り返してきました。 「どんな奴だったんです?」 「ああっ・・・!」 彼はまるで楽しむような声で問いながら、荒々しく私を突いてきました。 「どんな奴だった?」 「わ・・・若い・・・人・・・」 「学生とか?」 「わからない・・・でも・・・怖い・・・感じの・・・」 逆援 逆援助交際 ![]() [PR]
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