2009.01.26 Mon
![]() 「え・・・わから・・・ないわ・・・ああ・・・」 あの時はそこまで気が回らなかったけれど、 近くに乗っていて私が痴漢に遭っているのに気づいた乗客だっていたかもしれない。 見られていたかもしれないと思うことが、また私の秘所をぐっしょり濡らしました。 「痴漢が誘ってきたんじゃないんですか。」 彼はまるで見てきたかのように的確に私の記憶を言い当ててきました。 「あ・・・ホ・・・ホテルに・・・行こう・・・って・・・」 「ふふ・・・それで?」 私は首を振りました。電車が途中の駅に着いて、 電車を駆け降り、ホームを走って逃げたんです。 男は・・・追ってはきませんでした。 「怖くなって逃げた?」 「うん・・・ああ・・・もういや・・・」 「ふっ・・・いやっていってるわりには奥からどんどん溢れてきてますけど?」 「ああ・・・言わ・・・ないで・・・」 「本当はその痴漢とホテルに行きたかったんじゃないんですか?」 逆援 逆援助 逆援助交際 ![]() [PR]
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