2009.02.06 Fri
![]() 「ああ・・・やめて・・・」 「一人でしながら、その痴漢にヤラれるのを想像したんでしょう?」 「う・・・ん・・・」 「どんなふうにヤラれたかったんですか?」 「・・・う・・・うしろ・・・から・・・」 「ふっ・・・バックですか。じゃあ・・・後ろを向いて。」 彼が剛直を引き抜き、私の腰を両手で掴みました。 「お尻を突き出して・・・そう、いいお尻ですね・・・。」 お尻の形を褒められるのは初めてではなかったんです。 大学時代の友人に、「あゆみが痴漢に遭いやすいのはお尻が格好いいからだ」 なんて言われたこともありました。 私はそのお尻を彼に突き出しました。彼がそっと撫で、 それから私の柔襞の合間に男根を押し当てました。 「欲しい?」 「ああ・・・い・・・入れて・・・」 逆援 逆援助 逆援助交際 ![]() [PR]
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